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タイムシート(無料・登録不要・ブラウザ完結)

日別入力(日付・開始/終了時刻・休憩・プロジェクト名)で労働時間・残業時間を自動計算。月次/週次集計・CSV出力・印刷対応。フリーランスの工数管理にも。登録不要・ブラウザ完結・データはLocalStorageに保存されます。

最終更新:2026年5月15日

2026-05-15 時点の情報 | 最終更新: 2026-05-15

日付・開始/終了時刻・休憩時間を入力するだけで労働時間と残業時間を自動計算。月次/週次集計・CSV出力・印刷に対応したブラウザ完結タイムシートです。フリーランスの工数管理にも使えます。

設定

デフォルト: 8時間
合計労働時間
0h 0m
残業合計
0h 0m
出勤日数
0日
平均労働時間/日
0h 0m

記録を追加

この月の記録がありません。
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日付 曜日 開始 終了 休憩 実働 残業 プロジェクト メモ 操作

詳細な使い方ガイド・各機能の説明

基本操作フロー
  1. ページ上部で管理したい年月を選択(デフォルトは今月)
  2. +記録を追加」ボタンで日付・開始/終了時刻・休憩時間を入力
  3. 保存すると労働時間と残業時間が自動計算されリストに追加
  4. 月末に「CSV出力」で給与計算ソフトへ連携、または「印刷」で紙提出
残業時間の計算ルール

残業時間は「実働時間 − 法定労働時間(デフォルト8時間)」で計算します。設定メニューから法定労働時間を変更できます(例:7時間・7.5時間)。

例: 9:00〜18:30、休憩60分 → 実働8.5時間 → 残業0.5時間(30分)
フリーランス工数管理での活用法

「プロジェクト名」欄に案件名を入力することで、複数クライアントの工数を一枚のタイムシートで管理できます。CSV出力後にExcelでプロジェクト別の集計が可能です。

  • 案件A: 株式会社〇〇のWebサイト制作
  • 案件B: △△のSNS運用
  • 案件C: 自社業務(管理・提案等)
データ保存とプライバシー

すべてのデータはお使いのブラウザのLocalStorageにのみ保存されます。サーバーへのデータ送信は一切行いません。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えますので、定期的にCSVでバックアップすることをお勧めします。

よくある質問

タイムシートのデータはどこに保存されますか?
すべてのデータはお使いのブラウザのLocalStorageにのみ保存されます。サーバーへの送信は一切ありません。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが削除されるため、定期的にCSVでバックアップすることをお勧めします。
残業時間はどのように計算されますか?
残業時間は「実働時間(終了時刻 − 開始時刻 − 休憩時間)− 法定労働時間」で計算されます。法定労働時間のデフォルトは8時間ですが、設定から7時間・7.5時間等に変更できます。実働時間が法定労働時間以下の場合、残業は0時間と表示されます。
フリーランスの工数管理に使えますか?
はい。「プロジェクト名」欄に案件名を入力することで、複数クライアントの工数を1枚のタイムシートで管理できます。CSV出力後にExcelでプロジェクト別に集計することも可能です。時給単価を別途設定して請求金額の目安算出にも活用できます。
CSVをExcelで開くと文字化けします。どうすれば良いですか?
Excelで直接ダブルクリックして開くと文字化けする場合があります。ExcelでCSVを開く際は「データ」タブ→「テキストまたはCSVから」を選び、エンコードを「UTF-8」に設定してください。またはLibreOffice Calcを使用すると自動認識されます。
印刷すると1ページに収まりません。どうすれば良いですか?
印刷時はブラウザの印刷設定で「用紙サイズ: A4横」「余白: 最小」「縮小: 合わせる」に設定してください。また、月のデータが多い場合は印刷プレビューで確認してから印刷することをお勧めします。本ツールは印刷用CSSで不要なUI要素を非表示にして最適化しています。

労働時間・残業規制の基礎知識(労働基準法)

タイムシートを正しく活用するために、労働基準法上の労働時間ルールを把握しておきましょう。(出典: 厚生労働省 労働時間について

法定労働時間と所定労働時間

法定労働時間
労働基準法で定める上限
  • 1日8時間以内
  • 1週40時間以内(特例44時間)
  • 原則として超えると割増賃金が必要
所定労働時間
会社・契約で定める労働時間
  • 会社ごとに規定が異なる
  • 例: 7時間・7.5時間・8時間
  • 所定超〜法定以内は「所定外労働」

割増賃金の種類(2023年4月施行含む)

残業の種類 割増率 条件
時間外労働(法定超) 25%以上 1日8時間・週40時間超
時間外労働(月60時間超) 50%以上 2023年4月〜中小企業にも適用
深夜労働 25%以上 22:00〜翌5:00
休日労働(法定休日) 35%以上 週1日の法定休日
深夜+時間外 50%以上 時間外+深夜の重複
36協定(サブロク協定)について: 時間外・休日労働をさせる場合、事業者は労使間で「36協定」を締結し労働基準監督署に届け出が必要です。上限は原則月45時間・年360時間(特別条項でも年720時間)です。本ツールはあくまで時間管理の補助ツールです。法的判断については専門家(社労士等)にご相談ください。

よくある質問

月60時間を超えた残業の割増率はいつから変わりましたか?
2023年4月から、中小企業においても月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が50%以上に引き上げられました。それ以前は大企業のみ適用でしたが、2023年4月以降は中小企業にも適用されています。
フリーランスに労働基準法は適用されますか?
フリーランス(個人事業主)は労働基準法上の「労働者」には該当しないため、原則として労働基準法の保護を受けられません。ただし、実態として会社の指揮命令下に置かれている場合は「偽装フリーランス」として問題になる可能性があります。フリーランスの工数管理・時給換算には本ツールの活用が有効です。

フリーランスの工数管理・時給換算テクニック

フリーランスにとってタイムシートは「自分の実質時給を把握する」ための重要ツールです。正確な工数記録で適正価格の提案・交渉ができます。

実質時給の計算方法

実質時給 = 月収入 ÷ 月総労働時間
例: 月収50万円 / 月160時間 = 実質時給 3,125円
  • 会議・提案・修正時間も含めた「真の労働時間」で計算する
  • 案件別に記録することで「儲かっていない案件」を特定できる
  • 目標時給を設定して逆算で案件単価の相場を把握できる

工数管理が重要な理由

適正価格の提案: 「このタスクは過去実績でX時間かかる」という根拠で見積もりの信頼性が上がります
追加費用の請求根拠: 仕様変更・追加作業の際に「記録時間 × 時給」で明確に追加費用を提示できます
確定申告の補助資料: 自宅作業時間の記録は家賃・光熱費の按分計算の根拠になります
生産性の改善: 月次レポートで「何にどれだけ時間を使っているか」を可視化して業務効率を改善できます
タイムシートCSVの活用: 本ツールのCSV出力にはプロジェクト名列が含まれます。ExcelのピボットテーブルやGoogleスプレッドシートを使えば、案件別の月次集計・時給換算が容易にできます。

よくある質問

フリーランスで時給いくら以上を目指すべきですか?
一般的には、正社員換算の時給(月収÷実労働時間)の1.5〜2倍以上が目安と言われています。フリーランスは社会保険料・経費・営業時間・スキルアップ時間も自己負担するためです。月収50万円を目標とする場合、月160時間労働なら実質時給3,125円。これは正社員換算月収50万円(時給約3,000円)と同程度で、フリーランスリスクを考えると目標値の下限と言えます。

CSV出力の中身とExcel・給与システムへの取り込み方法

「CSV出力」ボタンを押すと、表示中の月のデータがCSVファイルとしてダウンロードされます。ファイル名は「timesheet-西暦-月.csv」形式です(例: timesheet-2026-09.csv)。

CSVの列構成(全11列)

列名 内容
1日付YYYY-MM-DD形式
2曜日日〜土の1文字
3〜4開始時刻 / 終了時刻HH:MM形式
5休憩(分)数値(分)
6〜7実働時間(分) / 実働時間分の数値 + 「Xh Ym」表記の2種類
8〜9残業時間(分) / 残業時間分の数値 + 「Xh Ym」表記の2種類
10〜11プロジェクト名 / メモ入力した任意テキスト

分の数値列(6・8列目)と「Xh Ym」表記列(7・9列目)の両方を出力しているのは、Excelでの集計計算(SUM関数等)には数値列を、人が読む用には表記列をそのまま使えるようにするためです。

データ行のあとに付く「月次集計」ブロック

全データ行の下に空行を1行はさみ、「月次集計」「対象年月」「合計労働時間」「残業合計」「出勤日数」の5行が自動的に追記されます。Excelのピボットテーブルや会計ソフトに取り込む際は、この集計ブロックがデータ行と誤認識されないよう、取り込み前に該当行を削除することをおすすめします。

Excel・給与システムへの取り込みのコツ

  • 本ツールのCSVは先頭にUTF-8のBOM(バイトオーダーマーク)を自動付与しているため、多くの最新版Excel(Windows版)ではダブルクリックでそのまま開けます。環境によって文字化けする場合は、既存FAQの「データ」タブ経由の取り込み手順をお試しください。
  • freee人事労務・マネーフォワードクラウド勤怠等の外部システムに取り込む場合は、各システム所定のCSVテンプレート(列の並び順・列名)と本ツールの出力列が異なるため、列の並べ替えが必要になる場合があります。
  • プロジェクト名列(10列目)を使えば、Excelのフィルタ機能でクライアント別に行を絞り込んで集計できます。

残業計算の対象範囲 — 自動計算する項目・しない項目

本ツールの残業判定は「1日の実働時間 − 設定した基準時間(デフォルト8時間)」で算出するシンプルなロジックです。労働基準法上の割増賃金項目をすべて自動判定するものではありません。誤った運用を避けるため、対応範囲を明確にしています。

項目 対応状況 詳細
1日の基準時間超過(日次残業) ◎ 自動計算 実働時間が設定基準(デフォルト8時間)を超えた分を「残業」として表示・集計します。
日をまたぐ勤務の実働時間 ◎ 自動計算 例: 23:00〜翌7:00のように終了時刻が開始時刻より前の場合、24時間を加算して実働時間を計算します。
週40時間の週次合計判定 ✕ 非対応 週別ビューは実働時間の合計を表示するのみで、週40時間超過の自動判定・ハイライトは行いません。
月60時間超(割増率50%)の判定 ✕ 非対応 月次サマリーは残業合計の表示のみです。60時間到達の自動アラートはありません。
深夜労働(22:00〜翌5:00)の判定 ✕ 非対応 開始・終了時刻から深夜帯にかかる時間を自動抽出する機能はありません。
法定休日労働の割増判定 ✕ 非対応 曜日は表示されますが、どの曜日が「法定休日」かは会社ごとに異なるため自動判定していません。
正確な給与計算が必要な場合: 上記の非対応項目(週40時間・月60時間・深夜・休日労働の割増)は、勤怠管理システムや社労士に別途確認してください。本ツールはあくまで「時間の記録・可視化・日次残業の目安確認」を目的とした補助ツールであり、給与計算の最終根拠として単独で使用することは想定していません。

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