メモ帳 オンライン(無料・登録不要・ブラウザ完結)
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1 複数メモ管理(サイドバー)
左サイドバーにメモ一覧が表示されます。最大100件まで保存でき、クリックで瞬時に切り替えられます。
サイドバー上部の「+ 新規メモ」ボタンで新しいメモを作成。メモタイトルは本文の最初の行から自動生成されます(手動入力も可能)。
メモ右クリックまたは「...」ボタンでお気に入り登録・削除・複製が可能です。
2 タグ機能(色分け整理)
各メモに複数のタグを設定できます。タグに自動でカラーが割り当てられ、メモ一覧でカラーバッジとして表示されます。
サイドバーの「タグ」パネルからタグ名をクリックすると、そのタグを持つメモのみに絞り込み表示します。
タグ例:仕事・プライベート・アイデア・重要・下書き
3 全文検索
サイドバー検索ボックスで、タイトルと本文をリアルタイムに検索します。入力するたびに絞り込まれるインクリメンタルサーチ方式で、目的のメモを瞬時に見つけられます。
Ctrl+F(Mac: Cmd+F)でどこからでも検索にフォーカスできます。
4 フォーカスモード
ツールバーの「フォーカス」ボタンをクリックすると、エディタ周囲が暗くなり執筆に集中できるモードに切り替わります。
フォーカスモード中もショートカットキーは全て有効です。Escape キーで通常モードに戻れます。
5 エクスポート・インポート
| 形式 | 用途 |
|---|---|
TXT | シンプルテキスト。メモ帳やWordで開ける |
Markdown | Notion・Obsidian・GitHubへの貼り付けに最適 |
HTML | ブラウザで開けるHTMLファイルとして保存 |
JSON | 全メモ一括バックアップ。インポートで完全復元 |
6 キーボードショートカット
| ショートカット | 動作 |
|---|---|
Ctrl+N | 新規メモを作成 |
Ctrl+F | 検索ボックスにフォーカス |
Ctrl+S | 手動保存(自動保存の強制実行) |
Ctrl+Z | 元に戻す |
Ctrl+Y | やり直し |
Ctrl+Enter | フォーカスモード切替 |
F11 | フルスクリーン切替 |
Escape | フォーカスモード終了 / 検索クリア |
ブラウザのメモ帳として、様々な場面で活用できます。
「ブラウザのメモ帳」として使うメリットと、クラウドメモアプリとの違いを解説します。
| このツール | Google Keep / Notion | |
|---|---|---|
| アカウント | 不要 | 要登録 |
| データ送信 | なし(ローカルのみ) | クラウドに送信 |
| オフライン動作 | 完全対応 | 制限あり |
| 即時使用 | ページを開くだけ | ログイン必要 |
| 複数メモ管理 | 100件・タグ付き | 対応 |
自動保存の仕組み
入力のたびにブラウザのLocalStorageへ即座に保存します。インターネット接続が切れても・タブを閉じても・PCがスリープしてもデータは保持されます。次にページを開いた時、前回の状態が完全に復元されます。
- Q メモのデータはどこに保存されますか?サーバーに送られますか?
- A お使いのブラウザのLocalStorage(ローカルストレージ)にのみ保存されます。サーバーには一切送信されません。インターネット接続が切れた状態でも書き込み・読み込みが可能です。ページを閉じても・ブラウザを再起動してもデータは保持されます。
- Q メモは何件まで保存できますか?
- A アプリの設定上は最大100件まで保存できます。LocalStorageの容量(通常5〜10MB)の範囲内であればさらに多く保存できる場合もありますが、快適な動作のため100件を上限としています。不要なメモは削除するか、JSONエクスポートでアーカイブすることをお勧めします。
- Q スマートフォンやタブレットでも使えますか?
- A はい、iOS Safari・Android Chrome・iPad Safari で動作確認済みです。スマートフォンではサイドバーがドロワー形式に切り替わり、画面を有効活用した1カラムレイアウトで快適に使えます。
- Q 複数のデバイス間でメモを共有・同期できますか?
- A LocalStorage はデバイスごとに独立しているため、自動同期には対応していません。複数デバイスで使う場合は、一方で「JSONエクスポート(全メモ)」し、もう一方で「インポート」→「マージ」を行う手動同期が可能です。
- Q タグは何色まで使えますか?上限はありますか?
- A タグは10色のカラーパレットから自動でサイクル割り当てされます。タグ数の上限はなく、1メモあたり何個でもタグを付けられます。タグ名は自由入力で、同じタグ名を複数メモに付けることでグループ管理ができます。
- Q エクスポートしたMarkdownファイルはどのツールで開けますか?
- A Notion・Obsidian・Typora・Visual Studio Code・GitHub・HackMD・Zennなど、Markdownに対応した主要なツールで開けます。拡張子 .md のファイルとして保存されます。WordPressのブロックエディタにもMarkdown貼り付け可能です。
ライターやブロガーの方々が実際に使う「ブラウザメモ帳の活用フロー」を紹介します。
ブログ記事下書きフロー
- 新規メモを作成し、記事タイトルを1行目に書く(自動でメモタイトルに反映)
- タグ「下書き」を追加してステータス管理
- H2見出しを
##で書き、Markdown形式でアウトライン作成 - フォーカスモード(Ctrl+Enter)で集中執筆
- 完成したらタグを「完成」に変更
- 「Markdownエクスポート」でWordPress・Notionにコピー
アイデア収集フロー(ゼロベース思考)
- 思いつきをとにかくメモ(判断せず全部書く)
- タグ「アイデア」を付けてストック
- 週1回「アイデア」フィルタで一覧を見直す
- 具体化できるものはタグを「企画中」に変更
- 不要なものは削除してメモを整理