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URLエンコード / デコード(無料・登録不要)

URLエンコード・デコードをブラウザで即時変換。全部エンコード・安全な文字のみ・日本語のみの3モード対応。URLパラメータ分解、encodeURI vs encodeURIComponent比較、RFC 3986解説付き。完全無料・登録不要・ブラウザ完結。

最終更新:2026年5月14日

URLエンコード・デコードをブラウザで即時変換。 全部エンコード・安全な文字のみ・日本語のみの3モード、URLパラメータの表形式分解、入れ替えボタンで効率化。 入力データはサーバーに送信されず、ブラウザ内のみで安全に処理されます。
方式:

使い方ガイド(シーン別3パターン)

🔗 APIパラメータに日本語を含める

REST APIのクエリパラメータに日本語や記号を含める場合は「全部エンコード」モードを使用。
例: 東京%E6%9D%B1%E4%BA%AC
https://api.example.com/search?q=東京 は送信前に必ずエンコードしてください。

📱 SNSシェアリンクの作成

Xへの投稿URLを作成する場合、共有テキストにURLを含めるとき「全部エンコード」で変換が必要。
例: https://twitter.com/intent/tweet?text={エンコードしたテキスト}&url={エンコードしたURL}

🔁 リダイレクトURL・returnUrl の扱い

ログイン後のリダイレクト先URLをパラメータとして渡す場合、/login?returnUrl=/dashboard?tab=top のようにURLの中にURLを含める場合は「全部エンコード」が必要。
「安全な文字のみ」モードだと ?= がエンコードされず二重解釈が起きる可能性があります。

競合ツールとの機能比較

主要URLエンコードツールとの機能比較(2026年5月調査)

機能 tools-navi.jp
(当ツール)
lab.syncer.jp tech-unlimited tagindex chameleons
リアルタイム変換
双方向タブ切替
エンコードモード3種部分
入れ替えボタン
URLパラメータ分解
バイト数表示
文字コード選択UTF-8UTF-8UTF-84種UTF-8
RFC 3986解説
FAQ(問数)8問なしなしなしなし

URLエンコードの仕様(RFC 3986・パーセントエンコーディング)

パーセントエンコーディングとは

URLで使用できない文字を %XX(XXは16進数の文字コード)形式に変換する仕組みです。RFC 3986で定義されています。

RFC 3986 予約文字(そのままURLに使える文字)

一般的な区切り文字(gen-delims)
:/?#[]@
副区切り文字(sub-delims)
!$&'()*+,;=
非予約文字(unreserved・常にエンコード不要)
A-Za-z0-9-_.~

よく使う文字のエンコード結果

元の文字エンコード後用途・意味
スペース%20(または +クエリパラメータ内のスペース(+は古い慣習)
!%21encodeURIComponentで変換
"%22ダブルクォート
#%23フラグメント識別子
&%26パラメータ区切り
=%3Dキー/値区切り
?%3Fクエリ開始
/%2Fパス区切り
%E3%81%82UTF-8の3バイト→3つの%XX
%E6%9D%B1UTF-8の3バイト→3つの%XX

encodeURI と encodeURIComponent の違い(使い分け解説)

JavaScriptには2種類のURLエンコード関数があります。用途を間違えるとバグの原因になります。

encodeURI() URL全体に使う

エンコードしない文字: A-Z a-z 0-9 - _ . ! ~ * ' ( ) に加え、URLの構造文字 ; , / ? : @ & = + $ # もエンコードしない。

使いどころ: URL全体を渡したいとき。
例: encodeURI('https://example.com/検索?q=東京')

入力https://example.com/検索?q=東京&page=1
出力https://example.com/%E6%A4%9C%E7%B4%A2?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&page=1

⚠️ ? & = はエンコードされないため、URLをパラメータ値として渡す場合は不適切。

encodeURIComponent() パラメータ値に使う

エンコードしない文字: A-Z a-z 0-9 - _ . ! ~ * ' ( ) のみ。URLの構造文字も全てエンコードする。

使いどころ: クエリパラメータの「値」の部分に使う。
例: '?url=' + encodeURIComponent('https://example.com/page?id=1')

入力https://example.com/page?id=1
出力https%3A%2F%2Fexample.com%2Fpage%3Fid%3D1

? & = / も全てエンコードされるため、URLをパラメータ値として渡す場合はこちらが正解。

迷ったときのルール:
「URLのパラメータのを作るなら encodeURIComponent
「URL全体をそのまま渡すなら encodeURI

シーン別活用事例(API・メール・SNS・リダイレクト)

API
REST APIリクエストのクエリパラメータ

GETリクエストで日本語の検索ワードをパラメータに含める場合は encodeURIComponent が必須。
/api/search?q=東京 タワー(スペースがそのまま)
/api/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%20%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC

メール
mailtoリンクで本文に日本語を含める

HTMLのmailtoリンクで件名・本文に日本語を含める場合もエンコードが必要。
例: <a href="mailto:info@example.com?subject=%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B">

SNS
XへのシェアURLを生成する

Xへの投稿URLを自動生成する場合、テキストとURLを別々に encodeURIComponent でエンコードして連結する。
https://twitter.com/intent/tweet?text={encodeURIComponent(text)}&url={encodeURIComponent(url)}

デバッグ
文字化けしたURLを解読する

アクセスログやWebhookで受け取った %E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88 などのURLエンコード済み文字列を「URL→テキスト」タブでデコードして元の文字列を確認できます。

API
URLパラメータを一括分解・確認する

長いURLのクエリパラメータ(?key1=val1&key2=val2&...)を「URLパラメータ分解」機能に貼り付けると、キーと値の対応を表形式で一覧確認できます。APIデバッグに便利です。

よくある質問(FAQ)

URLエンコードとパーセントエンコーディングは同じですか?
ほぼ同じ意味で使われます。パーセントエンコーディングは RFC 3986(IETF) で定義された正式名称で、URLで使用できない文字を %XX(XXは16進数)形式に変換する方式のことです。URLエンコードは一般的な呼称で、同じ処理を指します。
日本語はURLエンコードすると何バイトになりますか?
UTF-8で日本語の1文字は通常3バイトになります。バイトごとに %XX の3文字に変換されるため、日本語1文字は %XX%XX%XX の9文字になります。例: 「東」→ %E6%9D%B1(3バイト×3文字=9文字)。絵文字は4バイト(12文字)になる場合があります。
スペースは「%20」と「+」どちらが正しいですか?
用途によって異なります。URLのパス部分では %20 が正しい(RFC 3986準拠)。HTMLフォームのクエリパラメータ(application/x-www-form-urlencoded)では + が使われます。モダンなAPIでは %20 を推奨。このツールは %20 を使用します。
encodeURIとencodeURIComponentはどちらを使うべきですか?
URLのパラメータの「値」を作るなら encodeURIComponentURL全体をそのまま使うなら encodeURI が適切です。一般的なWeb開発では、クエリパラメータの値(?q=東京 の「東京」部分)を作る際は encodeURIComponent を使うケースがほとんどです。詳細は MDN: encodeURIComponent を参照してください。
「日本語のみエンコード」モードはいつ使いますか?
URLの構造(? & = / など)は維持しつつ、日本語・全角文字のみをエンコードしたい場合に使います。既存のURLを受け取って日本語部分だけエンコードしたいときや、サーバーログの日本語URLを正規化するときなどに便利です。
デコードに失敗する文字列がありますが、なぜですか?
以下の原因が考えられます: ①不正なパーセントエンコーディング(%GG のような無効な16進数)、②UTF-8として無効なバイト列、③部分的にデコード済みの文字列が混在している。このツールはエラーを検出して「デコード失敗」と表示します。
入力したURLデータはサーバーに送信されますか?
一切送信されません。このツールはブラウザ内のJavaScriptのみで処理を完結しています。APIキーやパスワードを含むURLをデコードする場合でも、データは外部に送信されないため安全です。
URLパラメータ分解機能とはどのように使いますか?
「URLパラメータ分解」タブに https://example.com/page?name=田中&age=30&lang=ja のようなURLを貼り付けると、name=田中 / age=30 / lang=ja という形でキーと値を表形式に分解表示します。エンコードされた値は自動的にデコードして表示します。APIのURLデバッグに便利です。

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