グループ分けツール(クラス分け・チーム分け・制約条件対応)
グループ分けを無料でブラウザ完結。最大500名・グループ数/人数指定・禁止&必須ペア設定・ドラッグ&ドロップ手動調整・CSV/画像エクスポート・履歴10回保存。クラス分け・班分け・席替え・チーム編成に最適。インストール・登録不要でスマホでも即使用。
最終更新:2026年5月14日
グループ分け(チーム分け)とは、複数の参加者を公平にいくつかのグループに振り分けることです。学校のクラス分け・スポーツのチーム編成・職場の班分けなど幅広く使われます。Fisher-Yatesシャッフルアルゴリズムにより全パターンが均等な確率で選ばれます。本ツールは最大500名・禁止ペア設定に対応します。
グループ数または1グループの人数を指定するだけで、公平・ランダムにメンバーを振り分けます。同グループ禁止ペア・必須同グループペアの制約条件設定は他サイトにはない本ツール独自機能です。CSV・画像・クリップボードでそのまま共有できます。
メンバーを入力
分割方法を設定
制約条件を設定(任意) 0件
同グループ禁止ペア
同じグループに入れたくない2名を設定します。
- まだ設定されていません
必須同グループペア
必ず同じグループに入れたい2名を設定します。
- まだ設定されていません
グループ分け結果
実行履歴(直近10回)
- まだ履歴がありません
クラス分け・班分け・席替えでの使い方(学校向け)
学校でのクラス分け・班分け・席替えに特化した使い方を解説します。特に「制約条件」機能は他のツールにはない本ツール最大の特徴です。
よくある学校用途
- クラス分け: 学年をまたいだクラス替え時に公平・ランダムに分ける
- 班分け・グループ活動: 授業内で即座に小グループを作る
- 席替え: 席を「グループ」として振り分けて座席表を作る
- 運動会チーム分け: 赤組・白組・青組などへの均等振り分け
- 遠足・修学旅行の班: 友達関係を考慮した班分け
先生向けTips: 毎回の結果は「履歴」に自動保存されます。前回の班分けを参照しながら「このペアは前回も同じグループだった」などの確認が可能です。
よくある質問
- クラス分けで「仲が悪い子を同じグループにしたくない」場合は?
- 「同グループ禁止ペア」機能を使います。ペアを入力して禁止リストに追加すると、そのペアが同じグループにならないよう自動で調整します。複数ペアを同時に設定できます。制約が多すぎて条件を満たせない場合はエラーメッセージで通知します。
- 席替えで「特定の生徒を必ず隣にしたい」場合は?
- 「必須同グループペア」機能を使います。必ず同じグループに入れたいペアを設定すると、そのペアが常に同じグループに振り分けられます。サポートが必要な生徒とそのサポート役を同グループにする場合などに活用できます。
- 30名のクラスを5グループに分けるには?
- 「グループ数指定」モードで「5」を入力してください。30名÷5グループ=各6名で均等になります。29名など割り切れない場合は、余りの1名を均等配分するため「6名グループ×4+5名グループ×1」のように自動調整されます。
- 班分けの結果をExcelに貼り付けるには?
- 「クリップボードコピー」ボタンを押すとタブ区切り形式でコピーされます。ExcelやGoogleスプレッドシートに直接貼り付けると、グループ列・メンバー名列が整形されて貼り付けられます。
チーム分け・イベント振り分けでの使い方(職場・イベント向け)
職場のチーム編成やイベントでの参加者グループ分けに活用できます。大人数でも高速に処理でき、結果を多形式でエクスポートできます。
職場・イベントの活用例
- プロジェクトチーム編成: 部署・スキルのバランスを考慮しながら公平に分ける
- 研修グループ: 毎回異なる組み合わせで交流を促進
- 懇親会テーブル割り: 参加者を均等なテーブルに振り分け
- ハッカソン・ワークショップ: 即座にチームを決めてすぐ作業開始
- スポーツイベント: 試合ごとにチームをシャッフル
よくある質問
- 職場でプロジェクトチームを組む場合の注意点は?
- 「同グループ禁止ペア」で過去に相性が悪かったメンバーを別チームにできます。「必須同グループペア」でメンターとメンティーを同チームに固定することも可能です。結果はCSVでダウンロードして議事録や連絡資料に添付できます。
- 100名規模のイベントでグループ分けできますか?
- はい、最大500名まで対応しています。100名を10グループに分ける場合も数秒で処理できます。ただし制約条件(禁止ペア・必須ペア)の数が多いほど処理時間が増える場合があります。
- グループ分けの結果を画像で共有したい
- 「画像でダウンロード」ボタンを押すと、グループの色分け結果がPNG画像として生成されます。チャットツール(Slack・Teams等)にそのまま貼り付けて共有できます。
公平にグループ分けするコツ(ランダム性と制約の両立)
「公平なグループ分け」を実現するために、本ツールが採用している仕組みを解説します。
公平性を高めるポイント
- 暗号学的乱数: Web Crypto APIで偏りのない真のランダム振り分け
- Fisher-Yatesシャッフル: すべての順列が等確率で出現する最良アルゴリズム
- 制約条件の優先: 禁止/必須ペアを守りながらランダム性を最大化
- 人数均等化: 余りメンバーの自動均等配分で不公平なグループサイズを防止
- 複数回試行: 同じ結果が続く場合はリシャッフルで新たな組み合わせを生成
透明性について: 結果はブラウザ内のみで処理され、サーバーに送信されません。メンバー名等のデータはLocalStorageにのみ保存されます。
よくある質問
- ランダムとは言っても本当に公平なのですか?
- 本ツールはWeb Crypto API(暗号学的乱数)によるFisher-Yatesシャッフルを使用しています。これは「真のランダム」に最も近い方法で、特定のパターンや偏りが生じません。一般的なMath.random()より高い品質の乱数を使っているため、公平性に優れています。
- 禁止ペアを設定したとき、それでも同じグループになってしまうことがありますか?
- 制約条件を満たせるよう最大100回の試行を行います。どうしても条件を満たせない場合(禁止ペアが多すぎてグループ数が足りないなど)はエラーメッセージで通知し、制約なしの結果を提示します。
- グループ間の人数をできるだけ均等にするには?
- 「グループ数指定」モードで人数が割り切れない場合、余りメンバーは自動で均等配分されます。例えば31名を4グループにすると「8名×3グループ+7名×1グループ」になります。「1グループの人数指定」モードの場合も同様に端数処理されます。
ランダム性と制約条件の詳細(禁止ペア・必須ペアの仕組み)
制約条件(禁止ペア・必須ペア)は本ツール最大の差別化機能です。
制約条件の処理フロー
- 必須ペアを先に同じグループにまとめる(グループの「核」を決める)
- 残りメンバーをランダムにシャッフルして各グループに振り分ける
- 禁止ペアが同じグループに入っていないか検証する
- 違反があれば再シャッフル(最大100回)
- 100回試行後も満たせない場合は制約を緩めた結果を提示
制約条件の入力方法
メンバー名を入力した後、「制約条件を設定」セクションで名前を直接入力するかドロップダウンから選択します。入力した名前はメンバーリストに存在しない場合は自動でアラートが表示されます。
よくある質問
- 禁止ペアと必須ペアは何組まで設定できますか?
- 禁止ペアは最大20組、必須ペアは最大10組まで設定できます。ただし制約が多いほど処理負荷と失敗率が上がります。実用的には禁止ペア10組以内、必須ペア5組以内を推奨します。
- 必須ペアが3人以上の場合はどうすればよいですか?
- A-B・B-Cのように連鎖設定することで、A・B・Cを同じグループに入れることができます。ただし設定した全員が1つのグループに収まるだけのグループサイズが必要です。
- 制約条件を設定すると結果が毎回同じになりませんか?
- なりません。制約条件の範囲内で毎回異なるランダム結果が生成されます。禁止ペアを守りながらも、それ以外のメンバーの配置は毎回ランダムです。
よくある質問(FAQ)
- このツールは完全無料ですか?登録は必要ですか?
- 完全無料・登録不要です。インストールも不要で、ブラウザから即座に使用できます。メンバー名データはお使いの端末のLocalStorageにのみ保存され、外部サーバーへの送信は一切行いません。
- スマートフォンでも使えますか?
- はい、スマートフォン・タブレットに完全対応しています。タッチ操作での入力、ドラッグ&ドロップによるメンバー移動も対応しています。iOS Safari・Android Chromeでの動作を確認済みです。
- 作ったグループを保存・共有するには?
- 結果はCSV形式でダウンロード、クリップボードにコピー(Excel対応タブ区切り)、PNG画像でダウンロードの3種類のエクスポートができます。また、直近10回の実行結果が自動でブラウザに保存されます。URL共有機能は現在検討中です。
- グループ分けした後でメンバーを手動で移動できますか?
- はい、ドラッグ&ドロップでメンバーをグループ間で自由に移動できます。スマートフォンではタッチ&ドラッグが使えます。手動調整した後も、再度エクスポートできます。
- グループの名前を変えることはできますか?
- はい、グループ名(デフォルトは「グループ1」「グループ2」等)はクリックして直接編集できます。「Aチーム」「赤組」などに変更し、そのままCSVや画像エクスポートに反映されます。