バーコード作成ツール(無料・PNG/SVGダウンロード)
入力するとリアルタイムでバーコードが生成されます
詳細設定
バー色は暗色・背景色は明色にしてください
データを入力すると
バーコードが生成されます
バーコード作成の手順(4ステップ)
- 1 種類を選ぶ
CODE128・EAN13・JAN・UPC・CODE39・ITF14から目的に合った形式を選択。迷ったらCODE128が汎用的でおすすめです。
- 2 データを入力する
管理番号・商品コードなどを入力。EAN13・JANは12桁で入力するとチェックデジットが自動計算されます。入力のたびにリアルタイムでバーコードが更新されます。
- 3 設定を調整する(任意)
「詳細設定」からバー幅・高さ・テキスト表示・カラーを変更できます。印刷用は高さを大きめに設定することをお勧めします。
- 4 ダウンロードする
PNGはWord・Excel等に貼り付け可能。SVGはIllustratorやWebサイトへの埋め込みに最適で、拡大しても劣化しません。
CODE128(汎用・最も多く使われる)
英数字・記号・ASCIIコード全128文字に対応。物流・在庫管理・荷物追跡など最も広く使われる形式です。文字数制限がなく柔軟性が高い。
活用例: 社内管理番号 "INV-2026-001234"・荷物番号・会員カード番号
EAN13 / JAN(市販商品の標準形式)
日本の市販品に貼られているバーコードはほぼJAN(EAN13と同一規格)。13桁で国コード・メーカーコード・商品コード・チェックデジットで構成。
活用例: 小売商品のバーコード・POS用バーコード・ISBN書籍コード
※ 入力は12桁まで。チェックデジット(13桁目)は自動計算されます。
EAN8(短縮JAN)
JAN13が印刷面積に収まらない小型商品用の短縮版。8桁(7桁+チェックデジット)。スペースが限られた商品パッケージに使用。
活用例: 小型商品・タブレット・化粧品サンプル
UPC(北米標準)
アメリカ・カナダの市販品で使用される12桁のバーコード。EAN13との互換性あり。海外輸出・越境EC向け商品に使用。
活用例: 北米向け輸出商品・Amazon出品・ebay販売
CODE39(工業・官公庁向け)
大文字英字・数字・一部記号に対応。古くから使われる信頼性の高い形式。チェックデジット不要で実装が簡単。スキャナーとの互換性が高い。
活用例: 工場の部品管理・官公庁・医療機器・図書館
ITF14(物流・段ボール箱向け)
14桁の数字のみ対応。段ボール・外装箱への印刷に最適化。太いバーで印刷品質が低くても読み取り可能。JANコードから変換して使用。
活用例: 段ボール外箱・パレット管理・倉庫管理・物流ラベル
主要な無料バーコード作成サービスと本ツールを比較しました(2026年5月調査)。
| サービス | 無料 | 登録不要 | SVGダウンロード | チェックデジット計算 | リアルタイム生成 | 解説充実度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本ツール(便利ツール集) | ✔ 完全無料 | ✔ | ✔ PNG+SVG | ✔ 自動計算・表示 | ✔ debounce 300ms | ✔ 種類解説・JAN詳解 |
| barcode.doratool.com | ✔ | ✔ | ✗ 不明 | ✗ 非表示 | ✗ ボタン押下 | 最低限 |
| barcode-place.azurewebsites.net | ✔ | ✔ | ✔ PostScript | ✔ | ✗ ボタン押下 | 旧式UI・情報あり |
| barcode-maker.com | ✔ | ✔ | ✔ PNG/SVG/GIF | ✔ | ✔ | 英語ベース |
| qr.c-cloud.co.jp | ✔ | ✔ | ✔ PNG/SVG | ✔ | ✔ | やや複雑 |
※ 本ツールの優位点: チェックデジットの値をリアルタイムで表示・日本語での種類解説が充実・PNG+SVG両形式を無料ダウンロード可能。
1次元バーコードの主な種類
| 形式 | 桁数 | 対応文字 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| CODE128 | 制限なし | ASCII 128文字 | 物流・在庫管理・汎用 |
| EAN13 / JAN | 13桁(数字) | 数字のみ | 日本・欧州の市販商品 |
| EAN8 | 8桁(数字) | 数字のみ | 小型商品(スペース節約) |
| UPC | 12桁(数字) | 数字のみ | 北米市販品・Amazon |
| CODE39 | 制限なし | 英大文字・数字・記号 | 工業・官公庁・医療 |
| ITF14 | 14桁(数字) | 数字のみ | 外装箱・物流・段ボール |
用途別の選び方
社内管理番号・在庫ラベルには CODE128 一択。英数字が使え、長さ制限もなく最も汎用性が高い。
コンビニ・スーパーで売る商品には EAN13 / JAN。JANコードの取得はGS1 Japanに申請(年間¥6,600〜)。
段ボール・パレット管理には ITF14。商品のJAN13に先頭1桁を追加した14桁で作成。
Amazon・eBay出品や北米向けには UPC。EAN13との互換性があり、EAN13読取機でも読める。
JANコードの構造(13桁)
13桁(EAN13)と8桁(EAN8)の違い
| 項目 | JAN13(標準) | JAN8(短縮) |
|---|---|---|
| 桁数 | 13桁 | 8桁 |
| 国際規格 | EAN-13(国際共通) | EAN-8(日本独自の位置付け) |
| 使用条件 | 原則すべての商品 | 印刷面積が小さい商品のみ |
| 取得 | GS1 Japan申請 | GS1 Japan申請(JAN8専用) |
| 海外流通 | 可(国際規格) | 日本国内のみ推奨 |
チェックデジットの計算方法(EAN13)
本ツールでは自動計算されます。 計算式の参考として:
- 1〜12桁目を用意(左から奇数位置と偶数位置を分ける)
- 奇数位置(1,3,5,7,9,11桁目)の合計 ×1
- 偶数位置(2,4,6,8,10,12桁目)の合計 ×3
- (奇数合計 + 偶数合計) を10で割った余り → 10から引く(余り0なら0)
例: 456789012345 → チェックデジット = 8 → 4567890123458
| 項目 | バーコード(1次元) | QRコード(2次元) |
|---|---|---|
| データ量 | 数字 20〜80桁、英字なら少なめ | 数字7,089桁・英数字4,296桁・バイナリ2,953桁 |
| 読取方向 | 横方向のみ | 縦横どちらからでも読取可 |
| 汚損耐性 | やや低い | 高い(最大30%の欠損まで復元) |
| 読取機器 | 専用バーコードリーダー・スマホ | スマホカメラ・専用リーダー |
| 主な用途 | POS・物流・在庫管理 | URL誘導・決済・名刺 |
| 普及場面 | スーパー・コンビニ・工場・倉庫 | 看板・名刺・電子決済・チケット |
POS レジ・在庫管理・物流ラベル・既存のバーコードシステムとの互換が必要な場合
URLへの誘導・WiFi接続共有・連絡先交換・スマホ決済・大量データを1コードに入れたい場合
- Q 作成したバーコードは商用利用できますか?
- A はい、商用利用可能です。ただし、市販商品に貼るJAN/EANコードを使用するには、GS1 Japan(公益財団法人流通システム開発センター)にメーカーコードを申請・登録する必要があります。本ツールで作成するバーコードは社内管理・テスト・学習目的でご利用ください。
- Q EAN13・JANコードの入力は何桁必要ですか?
- A 12桁を入力してください。13桁目のチェックデジットは本ツールが自動的に計算して末尾に追加します。すでに13桁入力する場合は入力した値をそのまま使用します。入力が12桁以外の場合はエラーが表示されます。
- Q スマホ(iPhone・Android)でも使えますか?
- A はい、スマホのブラウザ(Safari・Chrome等)でそのまま使用できます。アプリのインストールは不要です。ただし、ダウンロードしたSVG・PNGファイルの保存先はご利用の機種・ブラウザによって異なります。
- Q ダウンロードしたバーコードはどのソフトで使えますか?
- A PNG形式はほぼすべての画像ソフト(Word・Excel・PowerPoint・Photoshop等)で使用可能です。SVG形式はIllustrator・Inkscape等のベクター系ソフト、またはWebサイトに<img>タグで直接埋め込む場合に最適です。印刷用途にはSVGを推奨します。
- Q バーコードを印刷するときの最小サイズはどれくらいですか?
- A JAN13(EAN13)の場合、標準サイズは37.29mm×26.26mm。最小サイズは25.93mm×18.28mm(スケール比率80%)以上を確保してください。これ以下になると一般的なスキャナーで読み取れない可能性があります。印刷用にはSVGダウンロードを推奨します(拡大縮小で品質劣化なし)。
- Q CODE39とCODE128の違いは何ですか?
- A CODE128はASCII128文字全体に対応し、より高密度でデータを格納できます。CODE39は英大文字・数字・一部記号のみですが、古くから使われ互換性が非常に高いです。新規で使用する場合はCODE128が推奨されますが、既存システムがCODE39を採用している場合はCODE39を選んでください。
- Q 生成したデータはサーバーに保存されますか?
- A いいえ、保存されません。バーコードの生成はすべてブラウザ内(ローカル)で完結します。入力したデータはサーバーには一切送信されませんので、社内コードや機密性の高い情報も安心してお使いいただけます。
- Q ITF14の作成には何桁入力すればよいですか?
- A ITF14は14桁の数字コードです。通常は商品のJAN13コード(13桁)の先頭に1桁(物流識別コード)を加えて作成します。例: JAN13が「4901234567890」なら先頭に「0」を加えて「04901234567890」と入力します。14桁以外の入力はエラーになります。