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透過PNG作成ツール(無料・登録不要・ブラウザ完結)

特定の色をスポイトで指定して背景を透明化する透過PNG作成ツール。白背景・ロゴの白色除去など単色透過に最適。最大5色同時指定・許容範囲スライダー・アンチエイリアス対応。チェッカーパターンでリアルタイムプレビュー確認。ブラウザ完結・サーバー送信なし・登録不要。

最終更新:2026年5月14日

透過PNG(PNG透過)とは、画像の特定の色を透明(アルファ値0)にした PNG 形式の画像です。PNG は透過情報(アルファチャンネル)を保持できる唯一の広く使われる画像形式で、JPEG は透過非対応です。本ツールはスポイトで指定した色を最大5色同時に透明化する「色指定型透過」に特化しており、ロゴの白抜き・グリーンバック除去に最適です。ブラウザ内(Canvas API)で処理するためファイルをサーバーに送信しません。許容範囲スライダー・エッジぼかし付き。

画像をドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

JPEG / PNG / WebP 対応

使い方ガイド(スポイト選択・複数色指定・ロゴ透過)

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画像をドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択) JPEG・PNG・WebP に対応。ロゴ・アイコン・グリーンバック写真など特定色背景の画像に最適です。
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透過したい色をスポイトでクリック プレビュー画像の上をクリックすると、その点の色が自動取得されパレットに追加されます。
  • 最大5色まで同時指定可能
  • 不要な色はパレットの「×」ボタンで削除
  • 白背景は白い部分を、グレー影も残る場合はグレー部分も追加でクリック
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許容範囲・エッジぼかしを調整
  • 許容範囲 0–100: 白背景なら20〜35、カラー背景なら30〜50が目安。大きいほど近い色も透過
  • エッジぼかし 0–20px: 輪郭が粗い場合は2〜5pxで自然な仕上がりに
4
「透過する」を押して確認 ブラウザ内の Canvas API で即処理。チェッカーパターン背景で透過状態をリアルタイム確認できます。
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PNG でダウンロード 透過情報(アルファチャンネル)を保持するため PNG 形式で保存されます。
プライバシー安心: 画像データはすべてブラウザ内で処理されます。外部サーバーへの送信は一切ありません。ロゴ・未公開デザインも安心して処理できます。

背景透過ツール(bg-remove)との使い分け

同サイト内の「背景透過」と「透過PNG作成」の違いを整理します。

機能・特徴 透過PNG作成(本ツール) 背景透過(bg-remove)
透過方式 特定色指定型(スポイト選択) 自動・スポイト・フラッドフィル
複数色同時指定 最大5色 ✗ 1色のみ
四隅自動サンプリング ✔ あり(edge モード)
フラッドフィル(クリック領域) ✔ あり
最適な用途 ロゴ・アイコン・グリーンバック
(単色 or 複数色背景の精密除去)
一般的な写真の背景除去
(白背景全体・複雑背景の一部)
使い分けのコツ: 「白いロゴの白だけを消したい」「グリーンバックの特定のグリーンと影の色を両方消したい」→ 本ツール(透過PNG)。「写真の背景全体を消したい」「クリックした領域ごと消したい」→ 背景透過(bg-remove)

白背景を透明にする・ロゴ作成・SNS素材での活用

ロゴ画像の白背景を透明にする

白い背景で作成したロゴ画像に最適。白をスポイトで1クリック → 許容範囲20〜30 → 「透過する」だけで完了。名刺・プレゼン・Webサイトのヘッダーにそのまま使える透過PNGが作成できます。白と近いグレーが残る場合は2色目にグレーを追加指定してください。

SNS投稿・アイコン素材作成

InstagramやX(Twitter)のプロフィール画像、YouTubeのサムネイル素材、TikTokのスタンプ素材作成に。透過PNGを Canva・PowerPoint・Google スライドに貼ることで好みの背景と合成できます。

グリーンバック・クロマキー合成

グリーンバックや青背景で撮影した写真からカラーバックを除去。スポイトでバック色をクリックし、許容範囲35〜50に設定。影部分の暗いグリーンも2色目に追加すると精度が上がります。Canvaやビデオ編集ソフトでの合成素材作成に最適。

プレゼン・資料の素材加工

PowerPoint・Keynote・Google スライド用の透過PNG素材作成。白背景の図・イラスト・アイコンの背景を除去してスライドに直接貼り込めます。登録不要・ブラウザだけで完結するため、業務端末でも手軽に使えます。

透過PNGとは・アルファチャンネル・PNG vs JPEG・色閾値の考え方

透過PNGとは(アルファチャンネル)

PNG画像は各ピクセルに R(赤)・G(緑)・B(青)・A(アルファ)の4チャンネルを持ちます。アルファ値は透明度を表し、0が完全透明・255が不透明です。「透過PNG」とはアルファチャンネルに透明情報を含んだPNG画像のことです。本ツールは指定色のピクセルのアルファ値を0にすることで透過を実現します。

なぜJPEGで透過できないのか

JPEG形式はアルファチャンネルをサポートしていません。JPEGで保存すると透明部分が白や黒に塗りつぶされます。透過情報を保持するには PNG(最も普及) または WebP を使用する必要があります。本ツールは常に PNG で出力します。

許容範囲(色差の考え方)

「許容範囲」は指定色との RGB ユークリッド色差(√((R1-R2)²+(G1-G2)²+(B1-B2)²))が閾値以下のピクセルを透過対象とする仕組みです。許容範囲100で最大色差全体を透過します。白背景(255,255,255)を指定した場合、許容範囲30では色差130以下の白・薄いグレーまでが透過されます。

複数色指定の仕組み

本ツールの複数色指定では、全ピクセルに対して「指定色のうちどれか1色以上と色差が閾値以下か」をOR条件で判定します。白・グレー・薄いクリーム色など似た色をまとめて除去できます。アンチエイリアス(エッジぼかし)でエッジを滑らかにします。

よくある質問(FAQ)

透過PNGと背景透過ツール(bg-remove)の違いは何ですか?
本ツールは「特定の色をスポイト指定して透明化」するツールです。ロゴの白を抜く・グリーンバックの複数色を同時除去するなど、色指定型の透過に特化。最大5色同時指定が最大の強みです。bg-remove は「四隅自動サンプリング」「フラッドフィル(クリック領域)」も備えた汎用背景透過ツールです。
ファイルはサーバーに送信されますか?
一切送信されません。すべての処理はお使いのブラウザのCanvas APIで完結します。プライバシーが重要な画像(ビジネスロゴ・未公開デザイン・個人情報含む画像)も安心して処理できます。
白背景のロゴを透過するのに最適な設定は?
ロゴの白背景透過: (1) 白い背景部分をスポイトでクリック、(2) 許容範囲20〜35に設定、(3) エッジぼかし2〜4px。白に近いグレーが残る場合は2色目にグレー部分を追加クリック。ロゴ本体の色が白に近い場合は許容範囲を15程度に下げて精密調整してください。
複数色を個別に許容範囲を設定できますか?
現在の仕様では全色共通の許容範囲スライダーを使用します。色ごとに異なる許容範囲を設定したい場合は、1色ずつ別々に実行してダウンロードし、画像編集ソフトで合成することをお勧めします。
処理できる最大画像サイズは?
特に上限はありませんが、4000×3000px程度までを推奨します。非常に大きな画像(8000px超)はブラウザのメモリ制限で処理が遅くなる場合があります。通常のスマホ写真・ロゴ画像は問題なく処理できます。
透過後の画像をさらに圧縮したい場合は?
透過PNGはファイルサイズが大きくなりがちです。同サイトの「画像圧縮」ツールでPNG圧縮が可能です。また、透過が不要であればWebP形式に変換すると大幅に軽量化できます(「WebP変換」ツールもご利用ください)。
商用利用は可能ですか?
本ツールは Canvas API でのブラウザ内処理のため、出力画像に本ツール独自の権利は発生しません。入力画像の著作権・利用規約は元画像に従ってください。自分で撮影した写真や商用利用可能な素材であれば商用利用できます。
スマートフォンでも使えますか?
はい。iPhone・Android のブラウザ(Safari・Chrome 等)でそのままご利用いただけます。スマホのカメラロールから画像を選択し、ロゴの白抜きや商品写真の背景除去をその場で実行できます。タッチ操作でスポイトをタップして色を指定することも可能です。