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文字コード変換ツール(無料・登録不要)

文字を貼るだけでUnicode・UTF-8・UTF-16・Shift_JIS・EUC-JPのバイト列を一覧表示。逆変換(コード→文字)・HTMLエンティティ表記・絵文字/サロゲートペア対応。ブラウザ完結・登録不要・完全無料。

最終更新:2026年5月15日

文字を貼るだけでUnicode・UTF-8・UTF-16・Shift_JIS・EUC-JPのバイト列を一覧表示。逆変換(コード→文字)・HTMLエンティティ生成・絵文字/サロゲートペア対応・CSV出力付き。ブラウザ完結・サーバー送信なし・完全無料。
0文字

使い方

1
文字→コード変換
「文字→コード」タブで調べたい文字を入力欄に貼り付けます。1文字でも文章全体でも対応しています。絵文字(😀等)も正確に処理します。
2
「変換」ボタンをクリック
各文字のUnicode・UTF-8・UTF-16・Shift_JIS・EUC-JP・HTMLエンティティが一覧テーブルで表示されます。各セルをクリックするとコードをコピーできます。
3
表示形式の切り替え
「16進」「10進」ボタンで表示形式を切り替えられます。プレフィックス(0x / \x / % / 区切りなし)も選択可能です。
4
逆変換(コード→文字)
「コード→文字」タブに切り替え、U+XXXX・16進数・10進数のいずれかを入力すると対応する文字と全エンコード情報を確認できます。
5
ダウンロード
「CSV」または「TSV」ボタンで変換結果をスプレッドシートに保存できます。プログラミングやドキュメント作成に活用してください。

エンコード方式の比較と選び方

主要なエンコード方式の特徴と使い分けを解説します。

エンコード 日本語バイト数 主な用途 特徴
UTF-8 3バイト Web・Linux・現代の標準 国際標準。ASCII互換。全世界の文字を扱える
UTF-16 2バイト(BMP) Windows内部・Java・JavaScript BMP文字は2バイト固定。サロゲートペアで4バイト
Shift_JIS 2バイト 旧Windows・業務システム 日本語特化。ASCII+半角カタカナ混在で1〜2バイト
EUC-JP 2バイト 旧Unix・Linux日本語環境 Unix系日本語標準。ASCIIは1バイト、日本語は2バイト

Unicode と UTF-8 の関係

Unicodeは「文字に番号を割り当てる規格」、UTF-8/UTF-16/UTF-32はその番号をバイト列に変換する「エンコード方式」です。

  • 「あ」の Unicodeコードポイント: U+3042(10進: 12354)
  • UTF-8では: E3 81 82(3バイト)
  • UTF-16 BEでは: 30 42(2バイト)
  • Shift_JISでは: 82 A0(2バイト)
  • EUC-JPでは: A4 A2(2バイト)

絵文字とサロゲートペア

絵文字(😀など)はUnicode補助多言語面(U+10000以上)に属します。UTF-16では通常の2バイトで表現できないため、上位サロゲート(U+D800〜U+DBFF)と下位サロゲート(U+DC00〜U+DFFF)の組み合わせ4バイトで表現します。

例: 😀(U+1F600)のエンコード

  • Unicode: U+1F600
  • UTF-8: F0 9F 98 80(4バイト)
  • UTF-16 BE: D83D DE00(サロゲートペア・4バイト)
  • HTMLエンティティ: 😀

JavaScriptでの注意点

  • ES6以前: str.length が絵文字を2カウント
  • ES6以降: [...str].length または Array.from(str).length で正確にカウント
  • str.codePointAt(0) でサロゲートペアを正確に処理

HTMLエンティティの使い方

HTMLエンティティはHTML文書内で特殊文字を安全に表示するための記法です。

エンティティの種類

記法例(「あ」U+3042)用途
名前付きエンティティ &lt; → < HTML予約文字(< > & " ')のみ利用可能
16進数エンティティ &#x3042; → あ 全Unicodeで利用可能。HTMLメール・テンプレートに最適
10進数エンティティ &#12354; → あ 全Unicodeで利用可能。古いパーサーとの互換性

HTMLエンティティが必要な場面

  • HTMLの予約文字(< > & " ')をテキストとして表示したい場合
  • 文字エンコードに依存しないメール配信(HTMLメール)
  • 特殊文字を含むテキストをXMLやHTMLに埋め込む場合
  • フォント対応が不明な環境(Shift_JIS環境へのUTF-8文字送信など)
現代のWeb開発では:
UTF-8が標準化された現代では、日本語をそのままHTMLに書いても問題ありません。HTMLエンティティへの変換が必須なのはHTML予約文字(< > & " ')のみです。ただしメールテンプレートや古いシステムとの連携では依然として有用です。

よくある質問(FAQ)

UnicodeとUTF-8の違いは何ですか?
Unicodeは世界中の文字に番号(コードポイント)を割り当てた「文字の規格」です。UTF-8はそのコードポイントをバイト列に変換する「エンコード方式」の一つです。例えば「あ」はUnicodeコードポイントU+3042(10進:12354)で、UTF-8では3バイト「E3 81 82」として保存されます。
Shift_JISとUTF-8はどう違いますか?
Shift_JISは主に日本語Windowsで使われてきたエンコード規格です。日本語文字を1〜2バイトで表現します。UTF-8は国際標準で、ASCII文字は1バイト、日本語は3バイトで表現します。現代のWebシステムではUTF-8が標準で、Shift_JISは旧来のWindowsシステムや一部の業務システムで使われています。
絵文字(サロゲートペア)の文字コードを調べるには?
絵文字は通常のUnicode基本多言語面(U+0000〜U+FFFF)の範囲外にあるため、UTF-16ではサロゲートペア(上位サロゲート+下位サロゲート)で表現されます。このツールは絵文字にも対応しており、正確なUnicodeコードポイントとUTF-8/UTF-16バイト列を表示します。
HTMLエンティティとは何ですか?
HTMLエンティティは、HTML内で特殊文字を安全に表現するための記法です。「&#xXXXX;」(16進数)または「&#DDDDD;」(10進数)の形式で記述します。例えば「<」は「<」、「あ」は「あ」を表します。
文字化けの原因と対処法は?
文字化けはファイルの保存エンコードと読み込みエンコードが一致しない場合に発生します。主な原因は、UTF-8で保存したファイルをShift_JISとして読み込む(または逆)ケースです。このツールで各エンコードのバイト列を確認することで、文字化けの原因特定に役立てられます。
EUC-JPとはどのようなエンコードですか?
EUC-JP(Extended Unix Code for Japanese)は、UNIXシステムで日本語を扱うために使われたエンコード規格です。日本語文字を2バイトで表現します。現在はUTF-8が主流ですが、古いUNIXシステムや一部のLinuxサーバーの設定ファイルでまだ使われることがあります。
このツールはサーバーにデータを送信しますか?
いいえ。このツールはすべての処理をブラウザ内(JavaScript)で完結しています。入力したテキストは外部サーバーに一切送信されません。機密情報を含むテキストも安心してご利用いただけます。
UTF-8とUnicode規格の関係を教えてください。
Unicodeは国際標準化機構(ISO)とUnicode Consortiumが共同管理する文字コード規格です(Unicode Standard公式サイト)。2024年現在、Unicode 15.1では約14万9,813文字が収録されています。UTF-8はUnicodeのコードポイントを可変長バイト列(1〜4バイト)に変換するエンコード方式で、RFC 3629で標準化されました。ASCII(U+0000〜U+007F)は1バイトでエンコードされるため、ASCII互換性を保ちながら全世界の文字を扱えます。

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