改行コード変換ツール(無料・登録不要)
登録不要 無料 ブラウザ完結
LF(Unix/Mac)・CRLF(Windows)・CR(旧Mac)の3方向に相互変換。改行コードの自動検出・可視化・統計表示(LF数/CRLF数/CR数)、UTF-8/UTF-8 BOM/Shift_JIS エンコード選択、ファイル読込/ダウンロード対応。サーバー送信なし・完全無料。
未入力
改行コード検出結果
行数 —
LF —
CRLF —
CR —
変換前 —
変換後 —
行数 —
サイズ変化 —
↵ LF ↵¶ CRLF ¶ CR
1
テキストを入力またはファイルを読み込む
変換したいテキストを上の入力欄に貼り付けるか、「ファイル読込」ボタンで .txt / .csv / .log / .md などのファイルを選択します。読み込み後、自動的に改行コードが検出されて統計が表示されます。
変換したいテキストを上の入力欄に貼り付けるか、「ファイル読込」ボタンで .txt / .csv / .log / .md などのファイルを選択します。読み込み後、自動的に改行コードが検出されて統計が表示されます。
2
変換先の改行コードを選択
3種類から選択します:
3種類から選択します:
- LF(Unix/Mac) — 0x0A。Linux・macOS・Webサーバーの標準。1バイト
- CRLF(Windows) — 0x0D 0x0A。Windowsの標準。2バイト
- CR(旧Mac) — 0x0D。旧Macintosh(OS 9以前)。現在はほぼ不使用
3
エンコードを設定(ダウンロード時)
ダウンロードするファイルのエンコードを選択します:
ダウンロードするファイルのエンコードを選択します:
- UTF-8 — デフォルト。Linux・Mac・最新Windowsで推奨
- UTF-8 BOM — Windowsのメモ帳や旧Excelで文字化けしない場合
- Shift_JIS — 旧来のWindowsシステム・一部の日本語Excelファイル向け
4
「変換」ボタンをクリック
即座に処理が行われます。統計(行数・LF数・CR数・CRLF数・ファイルサイズ変化)と変換後のテキストが表示されます。
即座に処理が行われます。統計(行数・LF数・CR数・CRLF数・ファイルサイズ変化)と変換後のテキストが表示されます。
5
結果をコピーまたはダウンロード
「コピー」ボタンでクリップボードにコピー、「ダウンロード」ボタンで指定エンコードのファイルとして保存できます。ファイルを読み込んだ場合は元のファイル名を維持してダウンロードします。
「コピー」ボタンでクリップボードにコピー、「ダウンロード」ボタンで指定エンコードのファイルとして保存できます。ファイルを読み込んだ場合は元のファイル名を維持してダウンロードします。
改行コードは OS ごとに異なります。適切に変換しないと、エディタやサーバー環境でテキストが崩れることがあります。
| 改行コード | バイト列 | 使用OS | 用途 |
|---|---|---|---|
| LF(Line Feed) | 0x0A |
Unix・Linux・macOS(OS X以降) | Webサーバー・Git・Linux開発環境の標準。最もコンパクト |
| CRLF(CR+LF) | 0x0D 0x0A |
Windows | Windowsのテキストファイル・バッチファイル・メモ帳保存ファイル |
| CR(Carriage Return) | 0x0D |
旧Macintosh(OS 9以前) | 現在はほぼ使われない。古いMacのファイルや一部CSVで見られる |
改行コードが混在すると起きる問題
開発環境でよく起きる問題
- Gitで
^Mが表示される(CRLF混入) - シェルスクリプトがWindowsで編集後に実行エラー
- CSVをExcelとUnixシステムで共有すると行数がずれる
- Pythonのreadlines()で\r\nが残る
ドキュメント作業でよく起きる問題
- Windowsのメモ帳でLFファイルを開くと改行なしの1行になる(旧版)
- サーバーにアップロードしたファイルの改行が認識されない
- コピペしたテキストに意図しない改行コードが混入
ダウンロードするファイルのエンコードとBOM(バイトオーダーマーク)の選び方を解説します。
| 設定 | 推奨ケース |
|---|---|
| UTF-8 | Linux・macOS・WebサーバーへのアップロードやGitでのバージョン管理。現在の標準設定 |
| UTF-8 BOM | Windowsのメモ帳(旧バージョン)やExcel 2016以前でUTF-8ファイルを開く場合。BOMがあるとソフトが文字コードを正しく認識できる |
| Shift_JIS | 旧来のWindowsシステム・Access・一部の日本語業務システム。旧Excelでの.csvインポートに有効 |
GitとBOMについて: BOM付きUTF-8はGitでdiff表示が崩れる場合があります。Git管理下のファイルはBOMなしのUTF-8(LF)を推奨します。
Git を使った開発では改行コードの混在が問題になりやすいです。以下の方法で解決できます。
core.autocrlf 設定
| 設定値 | 挙動 | 推奨環境 |
|---|---|---|
true |
checkout: LF→CRLF変換 / commit: CRLF→LF変換 | Windows で Linux リポジトリを扱う場合 |
input |
checkout: 変換なし / commit: CRLF→LF変換 | Mac・Linux(推奨) |
false |
変換なし | チームで統一している場合・.gitattributes で管理 |
.gitattributes での管理(推奨)
チーム開発では .gitattributes で統一管理するのがベストプラクティスです。
# すべてのテキストファイルをLFで管理(推奨) * text=auto eol=lf # バイナリファイルは変換しない *.png binary *.jpg binary *.pdf binary # Windows専用スクリプトはCRLFを維持 *.bat text eol=crlf *.cmd text eol=crlf
既存リポジトリの改行コードを統一するには:
.gitattributes を設定後、git add --renormalize . を実行すると全ファイルの改行コードが統一されます。
- Q LFとCRLFの違いは何ですか?
- A LF(Line Feed / ラインフィード)はUNIX・Linux・macOS(OS X以降)で使われる改行コードで、16進数では0x0Aです。CRLF(Carriage Return + Line Feed)はWindowsで使われる改行コードで、CR(0x0D)とLF(0x0A)の2バイトで構成されます。CR単独は旧Macintosh(Mac OS 9以前)で使われていた改行コードです。
- Q テキストファイルの改行コードを確認する方法は?
- A このツールにテキストを貼り付けるか、ファイルを読み込むと自動的に改行コードが検出されます。統計欄にLF数・CR数・CRLF数が表示されます。また「可視化」ボタンを押すと改行位置に記号(↵など)が表示されます。VSCodeでは右下のステータスバーに「LF」または「CRLF」と表示されます。
- Q Windowsのメモ帳で開くと文字化けする場合は?
- A ダウンロード時のエンコードを「UTF-8 BOM」に変更してください。Windows標準のメモ帳はBOM(バイトオーダーマーク)なしのUTF-8を正しく認識できない場合があります。また改行コードを「CRLF(Windows)」に設定することで、Windowsでの表示が改善されます。
- Q GitでCRLFとLFが混在する問題を解決するには?
- A Gitのcore.autocrlf設定で制御できます。Windowsでは「git config --global core.autocrlf true」を設定するとチェックアウト時にLF→CRLF、コミット時にCRLF→LFに自動変換されます。チーム開発では.gitattributesで「* text=auto eol=lf」を設定するのが推奨です。
- Q CSVファイルの改行コードを変換できますか?
- A はい。「ファイル読込」ボタンから.csvファイルを読み込み、変換先の改行コードを選択して「変換」→「ダウンロード」で改行コードを変換したCSVファイルをダウンロードできます。Excelで開く場合はCRLF(Windows)に、UnixサーバーにアップロードするならLFへの変換をお勧めします。
- Q Shift_JIS(SJIS)のファイルも扱えますか?
- A ダウンロード時にエンコード「Shift_JIS」を選択することで、Shift_JIS形式のファイルとして保存できます。ただし、ブラウザ内での表示はUTF-8で行われます。Shift_JISファイルを読み込む場合、文字化けが発生する場合があります(ブラウザのFileReader APIはUTF-8読込がデフォルトのため)。
- Q このツールはサーバーにデータを送信しますか?
- A いいえ。このツールはすべての処理をブラウザ内(JavaScript)で完結しています。入力したテキストやファイルの内容は外部サーバーに一切送信されません。機密情報を含むファイルも安心してご利用いただけます。