PDF圧縮(無料・登録不要・ブラウザ完結)
PDFをドラッグ&ドロップ
またはクリックして選択
PDF形式のみ対応・複数ファイル選択可
圧縮レベルを選択
処理中...
- 低圧縮(高画質): メール添付・印刷用途に最適。画質を保ちながらサイズを少し小さく
- 中圧縮(推奨): バランスが良く、一般用途に最適。多くの場合これで十分
- 高圧縮(最大削減): Webアップロード・SNS共有に最適。ファイルサイズを最大限に削減
| レベル | JPEG品質 | 削減率の目安 | 画質 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| 低圧縮 | 85% | 10〜25%削減 | 高品質 | 印刷用・プレゼン資料・契約書・写真入りレポート |
| 中圧縮(推奨) | 60% | 30〜60%削減 | 標準品質 | メール添付・社内共有・一般的なビジネス文書 |
| 高圧縮 | 35% | 50〜80%削減 | やや低下 | Webアップロード・SNS共有・長期アーカイブ |
テキスト主体のPDF(契約書・報告書等)
テキストは圧縮対象外のため削減率は低めです。中圧縮で十分な結果が得られます。画像が少ないPDFでは、削減率が5〜20%程度になることがあります。
画像・写真が多いPDF(パンフレット・カタログ等)
最も効果的です。高圧縮で50〜80%の削減が見込めます。印刷用途が残るなら低〜中圧縮を選択してください。
スキャンPDF(紙をスキャンしたもの)
全ページが画像のため、圧縮効果が高いです。ただし高圧縮にすると文字が読みにくくなる場合があるため、中圧縮を推奨します。
代表的なPDF圧縮サービスと本ツールの違いをまとめました。プライバシーを重視する方・登録不要で使いたい方に本ツールが最適です。
| サービス | 無料 | ブラウザ完結 | 登録不要 | プライバシー | 圧縮レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 本ツール(便利ツール集) | 完全無料 | 完全 | 不要 | 送信なし | 3段階 |
| iLovePDF | 制限あり | サーバー送信 | 不要 | サーバーに送信 | 3段階 |
| Smallpdf | 1日2回まで | サーバー送信 | 不要 | サーバーに送信 | 2段階 |
| PDFgear(オンライン) | 無料 | サーバー送信 | 不要 | サーバーに送信 | 3段階 |
| Adobe Acrobat(Web) | 一部無料 | サーバー/クラウド | 登録必要 | Adobeクラウド保存 | 3段階 |
※ 2026年5月現在の情報。各サービスの料金・仕様は変更される場合があります。
本ツールが採用している「画像再エンコード方式」について解説します。PDFの圧縮には主に3つのアプローチがあります。
PDFの各ページをCanvas(HTML5 API)に描画し、JPEG形式で品質を下げて再エンコード、pdf-libで新しいPDFに埋め込みます。画像が多いPDFで最も効果的で、50〜80%の削減が可能です。
デメリット: テキスト・フォント・ベクターデータは再エンコードされないため、テキスト主体のPDFでは効果が限定的です。また、文書内のテキスト選択・コピーは圧縮後PDFでは利用できなくなります。
使用していないフォントデータや重複データを除去します。テキスト主体のPDFで効果的ですが、ブラウザのみでは実装が複雑でAcrobatなどのソフトウェアが得意とする方式です。
PDFの内部構造(オブジェクト参照・クロスリファレンス等)を最適化します。数KBのみの削減にとどまることが多く、単体では効果が小さいため他の方式と組み合わせて使われます。
メール添付
メールの添付ファイルサイズ制限(多くの場合10〜25MB)を超えるPDFは圧縮が必須です。中圧縮(推奨)で多くの場合十分に小さくなります。
Webアップロード・共有
GoogleドライブやDropboxへのアップロード、フォームへの添付が必要な場合。高圧縮でファイルサイズを最小化して転送・共有を高速化できます。
印刷・プレゼン用
印刷やプレゼンに使う場合は画質が重要です。低圧縮(高画質)を選択して画質を維持しながら少しだけサイズを小さくしましょう。
長期アーカイブ・保存
大量のPDFをストレージに保管する場合。高圧縮でストレージコストを削減できます。将来印刷用途が生じる可能性があれば中圧縮が安全です。
スマートフォンで閲覧
スマホでPDFを閲覧する際、ファイルサイズが大きいと読み込みが遅くなります。中〜高圧縮でモバイルフレンドリーなサイズに変換しましょう。
機密文書の圧縮
契約書・個人情報を含む書類は外部サービスへのアップロードを避けたい場合があります。本ツールはブラウザ完結なのでデータが外部に出ません。
- Q このPDF圧縮ツールは完全無料ですか?
- A はい、完全無料です。会員登録・アプリのインストールも不要で、ブラウザを開くだけでご利用いただけます。ファイル数・回数の制限もありません。
- Q PDFデータはサーバーに送信されますか?
- A 送信されません。すべての処理はお使いのブラウザ内(Canvas API + pdf-lib)で完結します。個人情報・機密文書・社外秘資料も安心してご利用いただけます。ilovepdf や smallpdf 等のサービスはサーバーにファイルを送信しますが、本ツールは一切送信しません。
- Q 圧縮レベルはどれを選べばいいですか?
- A 迷ったら「中圧縮(推奨)」を選んでください。メール添付・社内共有・一般的な用途に最適で、多くの場合30〜60%のサイズ削減が見込めます。印刷・プレゼン用なら「低圧縮(高画質)」、Webアップロードや共有用に最小化したいなら「高圧縮(最大削減)」を選択してください。
- Q テキストだけのPDFでも圧縮できますか?
- A 可能ですが、効果は限定的です。本ツールは各ページをJPEG画像として再エンコードする方式のため、画像・写真が少ないPDFでは削減率が5〜20%程度にとどまる場合があります。スキャンPDFや画像の多いパンフレット・カタログで最も効果を発揮します。
- Q 圧縮後にテキストのコピーや検索はできますか?
- A 本ツールの圧縮処理は各ページを画像として再エンコードするため、圧縮後のPDFではテキスト選択・コピー・検索機能は利用できなくなります。テキスト機能を維持したい場合は「低圧縮(高画質)」で処理してもテキスト機能は失われることにご注意ください。テキスト機能を維持した圧縮はAcrobatなど専用ソフトウェアが必要です。
- Q スマートフォン(iPhone / Android)でも使えますか?
- A はい、スマートフォンのブラウザ(Safari / Chrome)でそのままご利用いただけます。ただし、ページ数の多いPDFを高圧縮する場合はブラウザのメモリ制限に達する場合があります。スマホでは10〜20ページ程度のPDFを目安としてください。
- Q 複数のPDFを一括で圧縮できますか?
- A はい、対応しています。ファイル選択時に複数ファイルを選択するか、複数ファイルを一度にドラッグ&ドロップすることで一括処理が可能です。各ファイルの圧縮前後サイズが個別に表示されます。
- Q 圧縮後のファイルサイズが元より大きくなりました。なぜですか?
- A テキスト主体のPDFを高圧縮で処理した場合、各ページをJPEG画像として再生成するため元のテキストPDFより大きくなることがあります。この場合は「低圧縮」または「中圧縮」をお試しください。元のPDFがすでに最適化されている場合は本ツールでの圧縮効果が出ない場合があります。