WHOIS検索ツール(無料・登録不要)
ドメイン名を入力するだけでWHOIS情報を日本語で即表示。所有者・レジストラ・登録日・有効期限までの残り日数・ネームサーバー・ステータスを一目で確認できます。
- 有効期限の残り日数をカラーバッジで警告表示
- RDAP(最新プロトコル)使用・各TLD対応
- 検索履歴10件 + 全文コピー対応
- ダークモード・WCAG 2.1 AA準拠
例:
登録情報
- レジストラ
- —
- 登録者
- —
- 登録日
- —
- 有効期限
- —
- 最終更新日
- —
技術情報
- ネームサーバー
- —
- ステータス
- —
- DNSSEC
- —
検索履歴
欲しいドメインが使用中かどうか、誰が所有しているかを確認。有効期限が近ければドロップキャッチの機会を見逃しません。
運営するドメインの有効期限を定期確認。残り日数が30日以内になると赤バッジで警告表示されるため、更新忘れを防止できます。
フィッシング詐欺や不審なメールのリンク先ドメインを調査。登録日が非常に新しいドメインや、所有者情報が代理公開になっているサイトは注意が必要です。
競合他社のドメイン登録日を確認して、サイト運営歴を把握。古くから運営されているサイトほどSEO的に有利な傾向があります。
ドメインがどのDNSサービスを使用しているかを確認。CloudflareやAWSなど、利用DNSプロバイダーの把握はサーバー移転時の作業に役立ちます。
自社ブランド名に似たドメインが登録されていないか確認。不正使用が疑われる場合、レジストラへの報告に必要なWHOIS情報を取得できます。
主要WHOIS検索ツールとの機能比較(2026年5月調査)
| 機能 | tools-navi.jp (当ツール) |
tool-taro .com |
rakko tools | so-zou.jp | whois .flexion.jp |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本語UI・解説 | ✅ 完全 | △ 最小限 | △ 一部 | △ | ❌ |
| 残り日数表示 | ✅ カラーバッジ | ❌ | △ 数値のみ | ❌ | ❌ |
| ステータス日本語解説 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| 全文コピー | ✅ | ❌ | △ | ❌ | ❌ |
| 検索履歴(LocalStorage) | ✅ 10件 | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| RDAP対応 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| ダークモード | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| モバイル最適化 | ✅ | △ | △ | ❌ | ❌ |
| 用語解説(FAQ) | ✅ 8問 | ❌ | ❌ | △ | ❌ |
| WCAG 2.1 AA | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
※ 調査日: 2026年5月16日 / △は部分対応
WHOISとは
WHOIS(フーイズ)は、ドメイン名やIPアドレスの登録情報を照会するための問い合わせプロトコル・データベースサービスです。1982年に策定された歴史あるプロトコルで、現在はICANN(インターネット・コーポレーション・オブ・アサインド・ネームズ・アンド・ナンバーズ)が管理しています。
WHOIS情報の主な項目
ドメインを登録したドメイン登録業者(お名前.com・さくらインターネット・GoDaddyなど)のことです。
ドメインが初めて登録された日付。「ドメイン年齢」とも呼ばれ、古いほどSEO的に有利な傾向があります。
ドメインの契約満了日。この日を過ぎると使用権を失い、他者が取得可能になります。早めの更新が重要です。
ドメイン名をIPアドレスに変換するDNSサーバーの情報。Cloudflareなら「ns1.cloudflare.com」のような形式です。
「clientTransferProhibited」は移管禁止、「serverHold」は一時停止など、ドメインの現在の状態を示します。
欧州一般データ保護規則(GDPR)により、多くのドメインで登録者の個人情報が「代理公開」として非表示になっています。
RDAPとは(WHOISの後継)
RDAP(Registration Data Access Protocol)は、従来のWHOISプロトコルの後継として策定された新しい標準規格です。HTTPS経由でJSON形式のデータを返すため、解析が容易で、国際化ドメインにも対応しています。ICANNは2024年に従来のWHOISからRDAPへの完全移行を推進しており、当ツールはRDAPを優先利用しています。
ドメインのライフサイクル
ドメインが正常に使用できる期間(通常1〜10年)
有効期限後約30日間。ペナルティなしで更新可能
約30〜60日間。高額手数料で復元可能
この後に誰でも新規取得可能になります
- Q WHOISとは何ですか?
- A WHOIS(フーイズ)は、ドメイン名やIPアドレスの登録情報を照会するためのインターネットプロトコルおよびデータベースサービスです。ドメインの所有者・レジストラ・登録日・有効期限・ネームサーバーなどの情報を確認できます。
- Q WHOIS情報が「代理公開」になっているのはなぜですか?
- A 2018年5月に施行されたEUのGDPR(一般データ保護規則)の影響で、多くのレジストラが個人情報保護のため登録者情報を代理公開(匿名化)するようになりました。悪意があるわけではなく、現在では標準的な対応です。
- Q どのTLD(ドメイン拡張子)に対応していますか?
- A RDAP(Registration Data Access Protocol)に対応している主要TLDはすべて検索可能です。.com/.net/.org/.jp/.io/.co/.dev/.app などの一般的なTLDに対応しています。一部の国別TLDや新しいgTLDはRDAPサーバーが未整備のため情報取得できない場合があります。
- Q 検索結果が表示されない場合はどうすればよいですか?
- A 以下の点を確認してください。(1)ドメイン名に「https://」や「www.」を含めず、「example.com」の形式で入力してください。(2)対応していないTLDの場合、RDAP情報が取得できないことがあります。(3)ネットワーク環境によっては時間がかかる場合があります。しばらくしてから再試行してください。
- Q ドメインの有効期限が近い場合、どうすればよいですか?
- A ドメインを取得したレジストラ(お名前.com・ムームードメイン・さくらインターネットなど)にログインして更新手続きを行ってください。有効期限の60日前から更新可能なケースが多いです。更新を忘れると第三者に取得される可能性があります。
- Q WHOISとRDAPの違いは何ですか?
- A WHOISは1982年に策定された古いプロトコルで、テキスト形式でポート43経由でデータを返します。RDAPは2015年以降に標準化された後継プロトコルで、HTTPS経由でJSON形式のデータを返すため、処理が容易・国際化対応・アクセス制御が充実しています。ICANNはRDAPへの移行を推進中です。
- Q 「clientTransferProhibited」とはどういう意味ですか?
- A 「clientTransferProhibited」はドメインのステータスの一つで、「移管禁止」を意味します。ドメインが別のレジストラへ不正に移管されることを防ぐセキュリティ設定です。正常に管理されているドメインに多く見られ、意図的に設定されている場合は問題ありません。
- Q このツールは.jpドメインにも対応していますか?
- A はい、.jpドメインにも対応しています。ただし.jpドメインはJPRS(日本レジストリサービス)が管理しており、RDAPサーバーの仕様により一部の情報が取得できない場合があります。詳細情報が必要な場合はJPRSの公式WHOISサービス(whois.jprs.jp)もあわせてご確認ください。
WHOIS検索結果に表示されるドメインステータスの意味一覧です。
| ステータス | 意味 | 状態 |
|---|---|---|
ok | 正常(問題なし) | 正常 |
active | アクティブ・使用中 | 正常 |
clientTransferProhibited | レジストラによる移管禁止 | 制限 |
clientDeleteProhibited | レジストラによる削除禁止 | 制限 |
clientUpdateProhibited | レジストラによる更新禁止 | 制限 |
serverTransferProhibited | レジストリによる移管禁止 | 制限 |
serverHold | レジストリによる一時停止 | 要対応 |
clientHold | レジストラによる一時停止 | 要対応 |
pendingTransfer | 移管処理中 | 処理中 |
pendingDelete | 削除処理待ち | 要対応 |
redemptionPeriod | 有効期限超過・償還期間中 | 緊急 |