JSON↔CSV変換ツール(無料・登録不要)
JSONとCSVを双方向リアルタイム変換。JSON→CSVはネストキー展開(dot notation)・配列フラット化・区切り文字4種対応。CSV→JSONは型推論(数値/真偽値/null)・区切り文字自動検出対応。ファイル読込・ダウンロード・LocalStorage履歴付き。ブラウザ完結・無料・登録不要。
最終更新:2026年5月16日
JSON↔CSV を双方向リアルタイム変換 — ブラウザ完結でサーバー送信なし。APIレスポンスのJSON→Excelで開けるCSV変換、スプレッドシートCSV→JSONシードデータ変換に最適。ネスト展開・型推論・ダウンロード対応。
JSON 入力 0文字
CSV 出力
JSON↔CSV変換ツールの使い方
- 変換方向を選択 — 上部の「JSON → CSV」「CSV → JSON」ボタンで切替
- データを貼り付け — 左エディタに入力するか .json / .csv ファイルをドラッグ&ドロップ
- オプションを調整 — ネスト展開・区切り文字・引用符・型推論などを選択
- 変換結果を確認 — 右パネルにリアルタイムで変換結果が表示。統計(行数・カラム数)も確認できます
- コピーまたはダウンロード — ワンクリックコピーまたは .csv / .json でダウンロード
ヒント: サンプルボタンから「開発者向け」「営業データ」「分析データ」の3種のサンプルを読み込めます。変換履歴はLocalStorageに自動保存されます。
JSONとCSVの違いと使い分け
JSONとCSVはどちらもデータを表現するフォーマットですが、特性と用途が大きく異なります。
| 項目 | JSON | CSV |
|---|---|---|
| データ構造 | 階層型・ネスト対応 | 表形式(行と列)のみ |
| データ型 | 文字列・数値・真偽値・null・配列・オブジェクト | すべて文字列(型なし) |
| Excelで開く | 非対応(プラグイン必要) | 直接開ける(UTF-8注意) |
| ファイルサイズ | やや大きい(キー名の重複) | 小さい(ヘッダー1行のみ) |
| 主な用途 | API・設定ファイル・アプリ内データ | データ分析・Excel管理・インポート/エクスポート |
| 代表ツール | REST API・Postman・package.json | Excel・Google スプレッドシート・Tableau |
使い分けの目安: エンジニアがAPIデータを扱うならJSON、ビジネスメンバーがExcelやスプレッドシートで見るならCSVに変換するのが最適です。
ネストJSONをCSVに展開する方法
APIレスポンスのJSONはネスト構造が多く、そのままではCSVに変換できません。このツールの「ネスト展開」機能を使うとdot notationで展開できます。
変換例:ユーザーAPIのレスポンス
JSON入力:
[
{
"id": 1,
"name": "田中",
"address": {
"city": "東京",
"zip": "100-0001"
},
"tags": ["VIP", "法人"]
}
]
CSVに展開(ネスト展開ON):
id,name,address.city,address.zip,tags 1,田中,東京,100-0001,"VIP,法人"
よく使うシーン
- APIレスポンスをExcelで集計・分析したい
- Salesforce・kintone等のCRM/業務ツールへCSVインポートしたい
- Google スプレッドシートでデータを共有・可視化したい
- Tableauなどのデータ可視化ツールにデータを取り込みたい
ExcelでそのままCSVを開く方法(文字化け対策)
日本語を含むCSVファイルをExcelで直接開くと文字化けが発生することがあります。以下の方法で確実にExcelで開けます。
方法1: Excelのデータタブからインポート(推奨)
- ExcelのメニューからData(データ)→「テキストまたはCSVから」を選択
- CSVファイルを選択する
- プレビュー画面でEncoding(エンコード)を「65001: Unicode (UTF-8)」に変更
- 「読み込む」をクリック
方法2: Googleスプレッドシート(最も簡単)
- Google スプレッドシートを新規作成
- File → Import → UploadタブでダウンロードしたCSVをアップロード
- 自動的にUTF-8として認識されます
ヒント: このツールでダウンロードしたCSVは必ずUTF-8形式です。BOM付きUTF-8が必要な場合(古いExcelで直接開く場合)はテキストエディタでBOMを追加してください。
開発者向け: データ変換の実践的な活用法
REST API → Excel分析
curlやPostmanでAPIレスポンスをJSON取得→このツールでCSV変換→Excelでピボットテーブル分析。営業データや売上集計に活用。
スプレッドシート → JSONシードデータ
Googleスプレッドシートをエクスポート→CSVをJSONに変換→データベースのシード(初期データ投入)に活用。
BIツール連携
Tableau・Power BI・MetabaseなどのデータソースにはCSV形式が便利。APIのJSONレスポンスをCSVに変換してBIツールにインポート。
業務ツールのデータ移行
kintone・Salesforce・HubSpotのエクスポートCSVをJSON変換→別サービスのAPIでインポート。CSV→JSONで型推論を活用。
よくある質問(FAQ)
- JSONとCSVの違いは何ですか?
- JSONはJavaScript Object Notationの略で、ネスト構造・配列・様々な型(数値・真偽値・null)を表現できます。APIレスポンスやアプリケーション設定に広く使われます。CSVはComma-Separated Valuesの略で、行と列の表形式データを表します。ExcelやGoogleスプレッドシートでそのまま開けるため、データ分析や業務データ管理に適しています。
- ネストしたJSONをCSVに変換できますか?
- はい。「ネスト展開」オプションをONにすると、{"user":{"name":"田中","age":30}}のようなネストJSONを、user.name, user.ageのようなドット記法でCSVのカラムに展開します。さらに配列データも複数行に展開(フラット化)するオプションがあります。
- ExcelでそのままCSVを開けますか?
- 日本語環境でExcelを使う場合、UTF-8のCSVファイルを直接開くと文字化けが発生することがあります。ExcelのデータタブからCSVをインポートし、文字コードをUTF-8に指定するか、Googleスプレッドシートに直接アップロードすることを推奨します。
- 入力したデータはサーバーに送信されますか?
- いいえ。このツールはすべてブラウザ内で処理します。入力したデータ(個人情報・機密データを含む)はサーバーに一切送信されません。
- CSV→JSON変換で数値が文字列になってしまいます
- 「型推論」オプションをONにすると、CSVの値を自動的に数値・真偽値・nullに変換します。例えば「123」は数値123に、「true」は真偽値trueに変換されます。型推論をOFFにすると、すべての値が文字列として扱われます。
- 区切り文字が自動検出されない場合は?
- CSV→JSON変換では区切り文字を自動検出しますが、検出に失敗した場合は「区切り文字」セレクタから手動でカンマ・セミコロン・タブを指定してください。ヨーロッパ圏のCSVはセミコロン区切りが一般的です。
- JSONの配列をCSVに変換するとどうなりますか?
- JSONのルートが配列([{...},{...}])の場合、各オブジェクトが1行に変換されます。オブジェクトのキーがCSVのヘッダー行になります。ネストオブジェクトは「ネスト展開」オプションでドット記法のカラムに展開できます。
- 大きなファイル(1万行以上)は変換できますか?
- ブラウザのメモリ制限内であれば変換可能です。目安として数MB程度のファイルは問題なく変換できます。100MB以上の大容量ファイルはブラウザがフリーズする可能性があるため、コマンドラインツール(jq・csvkitなど)の使用を推奨します。
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